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起業時に知っておく取引先との関係のお話

コース料金:無料

総務編:特に年上の方とお仕事する時には気にしたいものです

コースの言語: Japanese

コース概要

最近はネットで完結してしまうビジネスも多いですが、ビジネスが大きくなればなるほど、人との関わりは大切になりますよね。



ネットバリバリの経営者もアナログですが、取引先の年配者とのお付き合いで一気に商談が決まるかも。



そんな時、古臭いとは思いますが、お客様をどこに座らせれば失礼がないか、接待(死語?)の時なにに注意したらいいのか?知っておくだけで、相手から一目置かれること間違いなしです。



 



 


Course Curriculum

Lesson 1

時間: 02:15

タクシーの席次

Lesson 2

時間: 04:50

接待する場合のルール

Lesson 3

時間: 03:31

接待を受ける場合のルール

Lesson 4

時間: 02:03

得意先に入れてもらえない時代

Lesson 5

時間: 02:20

相手より先に上着を脱ぐとは

About the Expert - soomu-2662

佐伯 正親(さえき まさちか) 有限会社オフィス香夢(かむ)代表

1990年慶応義塾大学経済学部卒。

JR東日本入社。住宅開発・オフィスビル開発業務に従事し、用地買収・事業計画作成などを経験し、日本生命不動産部へ出向。

テナント営業などを経験した後、知り合いの社長から「いずれ息子を社長にするつもりだがナンバー2が必要だ」と請われ社員15名の企業にCFOとして転職。

ベンチャーといえば聞こえはいいが、実態は零細企業のため通帳記帳から振込、仕訳、入金管理、決算書作成、税務申告、銀行対応、借入金手続き、税理士・社会保険労務士・司法書士・弁護士との調整など会社に必要な一連の業務を経験。

私は、20年以上ベンチャーの「ナンバー2」として社長を支えてきました。

その後経営コンサルタントとして独立したのですが、ある時、配偶者がフラワーアレンジメント教室を創業する際「デザインやお客様対応はいくらでも頑張れるけどお金の計算はやりたくない!」という声を聞いて経理・総務のアドバイス部門を設立することに。   その後、数々の創業者と出会い多くの創業者が自分の専門分野についてはいくらでも頑張れるが経理や総務については後回しにしてしまう、と話すのを聞き、創業時に100%本業に力を注げるよう創業者をバックアップしてきました。   また、社長の中には「親から事業を引き継いだが、先代が作った会社の体制が今にあってないので何とかしたい」「経理総務は信頼できる人に任せて自分は売上だけを追いかけたい」というご依頼もあり、会社の面倒事はすべてお引き受けする社長の右腕プロジェクト「SOOMU(ソーム)」を発足しました。

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