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【子どもに読ませたい本】藤嶋昭先生の「目からウロコの化学教室」

コース料金:無料

光触媒の発見者が親子で気軽に理科に親しむ方法を教えます!

コースの言語: Japanese

コース概要

藤嶋先生は、ノーベル化学賞候補の化学者で「光触媒」の発見者です。

「理科への興味、関心を養う芽は、身近なところにたくさんある」と話す藤嶋昭先生に、家でも気軽にできる実験を教えもらいました。



また、先生の子どもの頃の話、子どもたちが理科を学ぶときのヒントも紹介します。

お父さん、お母さんが、子どもの調べ学習に付き合うときの手助けとしてご覧ください。



このコースのテキストとして、『教えて!藤嶋昭先生 科学のギモン』(藤嶋昭・著/朝日学生新聞社・発行)がお手元にあると、身近な理科への関心がさらに広がります。



◆藤嶋昭(ふじしまあきら) 東京理科大学学長。

1942年、東京都生まれ。子どもの頃、戦争のため愛知県に疎開する。東京大学大学院博士課程修了。

1978年、東京大学工学部助教授。1986年、同学部教授。2005年、東京大学特別栄誉教授。



同年、日本学術会議会員。2006年、日本化学会会長。2010年、東京理科大学学長。1967年に酸化チタンを使った光触媒反応を発見し、化学の世界で「ホンダ・フジシマ効果」として知られる。



 


必要条件

  • 特にありません

Course Curriculum

Lesson 1

時間: 02:47

はじめに~自己紹介~

Lesson 2

時間: 02:51

子ども時代

Lesson 3

時間: 03:27

かたい氷が「豆腐」になる!?~身近な実験の紹介~

Lesson 4

時間: 04:35

いまの子どもたちに伝えたい理科のおもしろさ

About the Expert - 朝日学生新聞社

朝日学生新聞社は1967年創立。「朝日小学生新聞」(小学生向け日刊全国紙)、「朝日中高生新聞」(中学生と高校生向け週刊全国紙)を発行しています。どちらの媒体も、旬のニュースを子どもたちにわかりやすい言葉で解説するほか、学習まんが、教科に関連するコラム、日ごろの成果を小論文でぶつける添削コーナー、投稿欄なども満載です。 知識の活用が問われるようになる2020年の大学入試改革を目前に控え、教育熱心なご家庭や先生方から、「考えて表現する力」を養う媒体との評価を得ています。 同社は、朝日小学生新聞や朝日中高生新聞のコンテンツなどを出版化する事業もおこなっており、年間30タイトルほどの書籍も発行しています。

※朝日小学生新聞は2017年に創刊50周年を迎えます。

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